Dalicap:老朽設備もスマート化!継続導入で協業をさらに深化
Dalicapは、2022 年にアルプスとの初回協業開始以降、継続的な追加導入を重ねながら、協業領域を着実に拡大してきました。アンドンおよびデータ収集システムを段階的に導入することで、主要生産設備におけるデータ収集とスマート化改造を全面的に推進。これにより、老朽設備・非接続設備からのデータ取得や、工程パラメータの自動ポカヨケ設定といった課題を効果的に解決し、軽量なデジタル化アプローチで企業競争力の継続的な向上を実現しました。
異常応答効率13%向上 |ダウンタイムを年間約3,000時間削減|稼働率12%向上
烽火通信:ダウンタイム損失を継続的に削減し、生産性向上に「デジタル」をプラス
烽火通信はアンドンシステムを導入し、異常発生時の即時アラートと担当者への通知により、異常への対応時間と処理時間を短縮しました。さらに、異常停止要因の収集とデータ分析を通じて、高頻度で発生する異常を正確に特定し、原因に即した改善を推進。これにより、異常停止の発生頻度を根本から低減し、ダウンタイム損失の継続的な削減と生産性向上を実現しました。
設備稼働率16%向上丨異常停止損失10%削減丨生産能力5%向上
寧波精華:データ駆動の新たな「スマート」製造、老朽設備でもシームレスにデータ収集
非デジタルネイティブ工場として、寧波精華はデータ収集システムとアンデンスシステムを導入し、独自開発の外部収集技術により老朽設備の無感数値収集を実現しました。また、異常イベントのボタンによる報告機能により報告効率を大幅に向上させ、システム稼働の翌日には30件を超える異常イベントを受信し、これは手入力の10倍に相当しました。こうした取り組み全体が、グループのデジタル改善賞を受賞しました。
異常報告効率60%向上:ボタン操作による報告と、手入力の非効率回避|全体稼働率20%向上